ボリビア産無農薬さとうきびの原料糖 500g
商品名 | ボリビア産無農薬さとうきびの原料糖 500g |
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販売店 | みかん梅干し紀伊国屋文左衛門本舗 |
商品説明 | 精製していない生砂糖。ボリビア産 無農薬のサトウキビを使用しています。 品名 生砂糖 原材料名 さとうきび 内容量 500g 原産国名 ボリビア多民族国 保存方法 直射日光、高温多湿を避けてください。 輸入元 株式会社テネモスネット還元力のある不思議な砂糖 砂糖は体を酸化させてしまうことから老化・病気の原因とされ、健康によくない事はもう誰もが知っていることです。 アメリカのJ・I・ロデール博士は、「砂糖がもし栄養だと言うのなら一度、家畜に与えてみるが良い、たちまち病気になり死ぬ」と警告しています。 人間のエネルギーである糖質は個人差によって大きく変わりますが、成人男性で400g、成人女性で300g必要です。 精製された砂糖は、胃腸に入ると直ぐに吸収され、血液となって全身に流れていくので、血糖値が上がります。 この血糖値を下げる為に膵臓からインスリンが分泌されます。 インスリンは食事から得ることができないので、分泌され尽くすと病院でインスリンを投与しなければならなくなります。 この状態が糖尿病です。 更に分泌されたインスリンを分解するためにインスリン分解酵素が分泌されます。 インスリン分解酵素は脳の異常タンパク質を分解する役割があります。 この酵素も食事から得ることができないので、分泌され尽くすと脳の異常蛋白質を分解できなくなり、国民の四人に一人がなると言われているアルツハイマー型認知症になります。 更に砂糖はタバコよりも中毒症状が強く、健康を害するものとして問題になっています。 砂糖は料理の他に加工食品や市販の缶コーヒーやジュースにも非常に多く使われています。 私達の体で糖を最も必要とする脳でさえも、1時間5gしか必要がないのに、ファーストフードのシェイク1杯には、実に110gもの砂糖が使われています。 若いうちは健康でも確実に自らの酵素が減少し、将来の健康を害することになります。 世界保健機構(WHO)は1日25g以下の摂取量を呼びかけています。 また、胃腸での消化・吸収が簡単にされてしまうことから直ぐに空腹感となり、常に無意識に飲み物や食べ物から糖分を求めるようになり、胃腸に納めるまで精神的に落ち着かなくなり、タバコ以上の中毒症状に襲われてしまいます。 過剰に摂取すると、エネルギーに変換されなかった不要な糖質は脂肪に変換され、この脂肪を燃焼しないと肥満や癌などの原因になってしまいます。 歯や骨からカルシウムも奪い、歯や骨以外に胃も弱くします。 東北大学口腔衛生学の山田正教授は、 「砂糖は口に含むだけで濃度に関係なく歯表面が虫歯になる酸性状態にする」 と警告するように、水素イオン指数がpH5.5以下になると虫歯になります。 また酸化還元電位(ORP)の数値も高めてしまい体を酸化させてしまいます。 砂糖は、歯や骨をボロボロにし、癌・心疾患・脳疾患・鬱を招く、化学物質“C6H12O5”です。 欧米ではタバコやアルコールと同じ様に、中毒性のある健康を害するものとして、イギリスなど“砂糖税”を導入する国も出てくるほどになりました。 2014年5月21日、飛竜の原料糖の水素イオン指数(pH)と酸化還元電位(ORP)を測定をしました。 pH7、ORP600mVの水道水に飛竜の原料糖20gを混ぜると、pHは7の中性を保ち、ORPは250mVまで還元しました。 更に2年以上経った2016年9月28日に再度測定するとpHは虫歯になり始める直前の5.53、ORPは305mVまで還元しました。 生産から日が経つと酸化していくことが分かると同時に鮮度があることがわかりました。 因みに人間の血液は、水素イオン指数pH7.3?7.4、酸化還元電位250mV以下です。 砂糖が有害と懸念される中、この原料糖がいかにナチュラルであるかご理解頂けるかと思います。 原料糖とは、サトウキビから煮だした精製される前の砂糖の原料です。 それでは原料糖が出来るまでの流れを説明します。 ①環境汚染がされていないボリビアで、無農薬・無肥料栽培サトウキビの重量と質を鑑定し、良質なサトウキビだけを選別します。 ②選別したサトウキビを圧搾機にかけ、繊維と搾り汁に分けます。 ③搾り汁から不純物を取り除き、濾過します。 ④水分を蒸発させます。 ⑤更に水分蒸散させ、蜜分と結晶分になるまで煮詰めます。 ⑥蜜分(糖蜜)と結晶分(原料糖)を分けます。 ⑦結晶分を乾燥させ、湿度を飛ばして最高品質の原料糖が完成し、飛竜にて袋詰めされ販売されます。 通常原料糖は、ここから国内製糖工場にて融解して遠心分離機に掛け、活性炭フィルター・イオン交換膜フィルターなどで濾過をして、無色透明・高純度の糖液をつくります。 それを結晶釜に入れて、最初にできる一番絞りの高品質の砂糖が一番糖になります。 更に残った糖液を加熱・融解して結晶釜に入れ、二番糖をつくります。 同様の工程を繰り返して、三番糖、四番糖… というように結晶を取り尽くします。 一番糖や二番糖からは高純度の「グラニュー糖」「白双糖」、「上白糖」などが作られます。 三番糖や四番糖からは「上白糖」などが作られます。 最後に残った糖液から作られるのが「三温糖」です。 三温糖のカラメル色は、糖液を何度も加熱を繰返したことで焦げ色が付いたものです。 食品添加物のカラメル(着色料)で着色した三温糖もあり、原材料表示に「カラメル」と明記されています。 白い砂糖以外の黒糖であれ、グラニュー糖であれ、果糖であれ、酸化力のあるものは、すべて健康を害します。 これら糖分は「いらない調味料」と言えます。 “ぜんぶ実験で確かめた 宇宙にたった1つの神様のしくみ” -飛竜の原料糖-生みの親、飯島秀行著より 砂糖といえば甘い物、塩といえばショッパイもの、と思います。 とんでもない思い違いです。 砂糖、塩を分析しても差ほどのミネラルは出てこないから、料理の砂糖、塩加減位にしか思っていない人の方が多いと思います。 しかし、砂糖、塩を添加すると料理にコクが出てきます。 なぜでしょう。 砂糖、塩は相手の微生物を増やす能力を持っているのです。 素材だけの味では「味けない」のは微生物が少ないからです。 微生物波動が味を作る原因になるからです。 砂糖、塩はプラス、マイナスの関係でもあります。 砂糖はプラス波動を持ち、塩はマイナス波動を持っています。 砂糖、塩は相手を選びません。 どんな素材にも対応します。 だから調味料の王様と呼ばれているのです。 海の王妃に山の王です。 二つを合わせると地球になります。 塩は形を作る要素、砂糖は動かす要素です。 もちろん砂糖の中にもアルカリを有し、塩の中にもプラスを有しています。 今の塩の精製法では、プラスの菌が取られてしまっているのです。 塩にプラス菌が有しているなら、塩分を多少多く体が摂取しても、汗や小便で体の外に出します。 塩からプラス菌を取ってしまうから、動かす力がないので、体に蓄積していくのです。 だから人間が塩分控え目と調整しなければならないのです。 本来は塩自身が動ける能力を持っているのです。 砂糖も同じ事です。 塩、砂糖がどうして殺菌効力があるか、 というのは相手の微生物を増やせるからです。 微生物や菌が増える事を殺菌と言うのです。 バイ菌の状態が悪さをするのであって、 そのバイ菌を細菌に変化させれば悪さをしません。 マクロのバイ菌からミクロの細菌に変化させる事を殺菌と呼んでいます。 「塩には殺菌能力があるんだよ」とは、 「塩には微生物の増殖能力があるんだよ」 という意味と同じ事なのです。 砂糖も同じ事です。 本来砂糖や塩は空気を引き付ける力を持っています。 砂糖や塩をお皿の上に置き、外に出して置くと、固まります。 空気を吸い込んでいるからです。 固まらない砂糖や塩は、本来の役目を持っていないのです。 “精製されたもの程、0(ゼロ)に戻ろうとする力が働き、周囲の力を奪っていくことで、サビや病気が発生する。” 割主烹従飛竜代表坂茂治 砂糖はサトウキビやトウモロコシ、サトウダイコンなど、穀物から分解・精製して作られます。 精製すればするほどに糖だけになるので甘くはなりますが、その分ミネラルがなくなってしまいます。 ミネラルがない砂糖を料理に使うと旨味(コク)がないので、砂糖の他に化学調味料や合成添加物を使ってしまいケミカルな食事を摂る事になります。 原料に近いミネラルが豊富な砂糖と塩があれば、カドがないので素材の味が分かりやすい美味しい料理になります。 調味料の味の濃さは危険のバロメーターです。 純度の高い砂糖ほど酸化→老化→病気を促進します。 中毒性も強くなります。 アルコール中毒も原因は糖です。 三大栄養素である糖質は、膵臓から分泌される消化酵素アミラーゼによりブドウ糖に分解され、脳や体を動かすエネルギーになります。 アルコールや砂糖は既に原料から分解・精製されているので体内での吸収が著しく早く簡単に血糖値が上がります。 必要以上の糖を抑制・中和するために膵臓からインスリンが分泌され脂肪に変換されます。 自然治癒力の働きです。 しかしアミラーゼとインスリンにも限界はあります。 酵素を消化に多く使ってしまうと代謝ができなくなり、新しい組織・細胞が作れなくなります。 老化です。 インスリンを使いきってしまうと外部投与しなくては生きていけなくなります。 糖尿病です。 生物に自然治癒能力があるように、物質にも0(ゼロ)に戻ろうとする力があります。 特に分解・精製された糖の酸は、他の物質と結合する力が非常に強くなり、あらゆるものと結合して溶かしていきます。 サビです。 口の中の水素イオン指数がpH5.5以下の酸性になると、歯がサビます。 虫歯です。 砂糖は酸性です。 これまで純黒糖・オリゴ糖・テンサイ糖などを使用してきましたが、フリーエネルギー研究科の飯島氏が私達料理人に残してくれたこの原料糖に勝るものはありません。 感謝 “良質の砂糖の選び方” organic super vegan restaurant 割主烹従飛竜が理想としている砂糖は、 ①原料が無農薬・無(化学)肥料栽培であること ②化学精製されていないこと ③着色していないこと ④水素イオン指数がpH5.5以上であること ⑤還元力があること この五つの条件をクリアする砂糖が“飛竜の原料糖”です。 無農薬で栽培された原料糖なのでミネラルとお腹に優しい健康的なビフィズス菌が豊富です。 |
カード利用 | カード利用可 |
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