無農薬さらに無肥料或いは無化学肥料(10品)野菜セット ボリュームたっぷり 詰め合わせ野菜ボックス 1箱
商品名 | 無農薬さらに無肥料或いは無化学肥料(10品)野菜セット ボリュームたっぷり 詰め合わせ野菜ボックス 1箱 |
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販売店 | 味噌星六 |
商品説明 | 全国の旬の野菜を10点前後詰め合わせた、飛竜オススメの宅配ボックス。 もちろんすべて、無農薬・無化学肥料、有機、オーガニック、無肥料、無施肥、自然栽培などの厳選した野菜たちです。 野菜は、そのとき旬の野菜やお勧めの野菜を飛竜で選んでお送りします。 写真は一例です。今旬のお野菜をお楽しみください。 珍しい野菜よりも、普段使いやすい野菜を中心にお送りします。 国産 無農薬野菜だけを詰め合わせた野菜宅配ボックス。 全国の生産者さんたちが大切に育てた農薬不使用、化学肥料不使用の野菜です。 甘みの強いミニトマトやにんじん、しぼり汁に抗癌作用の強いじゃがいも、皮でお茶を作るのがおすすめな玉ねぎなど、飛竜おすすめの野菜を12点前後お送りします。 無農薬野菜だけでお料理を作りたい方、無農薬野菜の味をいろいろ試してみたい方、普段から無農薬野菜しか食べない方。 また、癌(ガン)やアトピーなどで食事療法をされている方にもぜひ食べて頂きたい、無農薬野菜のセットです。 無農薬野菜を食べてみたい方、ぜひこのおまかせセットから始めてみてください! ■箱サイズの目安 約45.0cm×29.5cm×22.0cm(10kg箱) ※サイズはあくまで目安になります。食療食学に基づいた料理を提供しているorganic super vegan restaurant 割主烹従飛竜が日本全国より、有機JASが認める農薬や肥料に関わらず、農薬や化学肥料を一切使用していない旬の季節野菜を厳選仕入れし、実際に使用している安心・安全のオーガニック野菜10品前後のセット販売です! 人参、玉葱、ジャガイモ、トマト、椎茸、小松菜など 抗酸化作用や抗癌作用のある医食同源の野菜を中心とするセット内容になります。 無農薬ですので、よく洗い皮ごとお使い下さい。 野菜クズも捨てずに味噌汁やカレーなどのダシにお使い下さい。 玉葱の皮には黄色成分のポリフェノール「ケルセチン」が抗酸化作用、抗癌作用があるので乾燥させてお茶でお使い下さい。 放射性物質の自主検査も行っております。 NaIシンチレーション検出器:ベルトールド・テクノロジー社製ベクレルモニターLB200により、γ線を放出する放射性物質(セシウム、ヨウ素など)の測定をしています。 鉛遮蔽体の中にNaI検出器を組み込んだ簡易・迅速検査用装置です。 測定下限値は20Bq/kgです。 (スクリーニング法の新基準値が50Bq/kg→25Bq/kgになりましたが、この新基準値を満たしています。これ以下でも数値は表示されますが、信頼性が低下する為、20Bq/kgとしています。) 食品の基準値は、食品から受ける放射線量への寄与率が最も高く、測定が容易なγ線による指標としています。 食品基準値は100Bq/kgとなっております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 私達が無農薬さらに無化学肥料の野菜や果物に拘る理由 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 弊社HIRYU Co.,Ltdが運営するOrganic super vegan restaurant 「割主烹従 飛竜」には、日本全国からアレルギーや病気の方が多くご来店されます。 国民の3人に1人がアレルギーを発症しています。 国民の癌の罹患率は85%に及び、そのうち2人に1人が癌で亡くなる時代と言われています。 国民の10人に1人が生涯のうち鬱病を経験します。 国民の6組に1組が不妊治療を受けています。 国民の4人に1人がアルツハイマーになるとされています。 「人」を「良」すると書いて「食」と書くように、私達のカラダは食べたものでつくられています。 年齢や個人差にもよりますが、白血球の顆粒球は3日、腸や胃の内壁の細胞は5日、皮膚は28日、赤血球は120日、肝臓細胞は150日、骨は半年、・・・ 「病気の原因は食と環境です。」 弊社HIRYU Co., Ltd代表は、30歳の時に癌を患いました。 目につく癌という雑草は手術で刈り取り、細かい癌は放射線で焼きはらい、それよりも小さい癌は抗癌剤で除草しますが、土壌となる体質を変えなければ、いつまでも雑草は生え続けると考え、「食」を変えることで癌を克服しました。 そして、その闘病経験は、大切な人たちの健康を守っていくための志へと形を変え、organic super vegan HIRYU Co., Ltdは誕生しました。 「食」の相談は後を絶ちません。 健康に不安や悩みを抱えている方は「食」を改めてみて下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 映画「奇跡のリンゴ」木村秋則さんのリンゴ> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 木村式自然栽培法を世界に広めた自然農法家で有名な木村秋則さんの下写真左は三年、右は八年経ったリンゴを撮影させて頂きました。 木村さんは自然なものは枯れていき、農薬や化学肥料、除草剤を使用して栽培したものは腐り、地球環境と健康を害することを警鐘し、全国で講演を行い訴えています。 木村秋則自然栽培ふれあい塾監修、割主烹従飛竜自慢の米「まっしぐら」購入はこちらをクリックして下さい! 上の写真は、料理に使って捨ててしまうキャベツの芯です。 キャベツの芯はビタミンUがあることから、薬「キャベジン」でも有名です。 生命力のある元気なキャベツの芯に水だけを与え続けると、茎や葉の一部から完全な植物体を再生することができる"分化全能性"という能力を発揮します。 再生出来ないものは、生命力が弱いので腐っていきます。 私達のカラダは、食べたもので再生されています。 毎日健康でいられるのは、病気やアレルギーの原因物質に体内の免疫細胞が抵抗反応しているからです。 しかし体内の免疫力や抵抗力がなくなってくると、遺伝子に催奇物質が付着してしまいます。 遺伝子に催奇物質が付着すると遺伝子の機能が止まってしまいます。 これを「メチル化」といいます。 メチル化は染色体異常を起こしてしまいます。 染色体が異常を起こすと、正常な細胞がつくれなくなります。 異常細胞が増えると、病気やアレルギーになってしまいます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 将来の健康の為に無農薬の野菜や果物を摂ろう! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本当に美味しくてカラダに良い作物とはどういうものでしょうか? 畑では生物達が主役です。 生命力が漲る元気いっぱいの自然環境には、乳酸菌や光合成細菌など微生物や昆虫、植物、動物達が元気いっぱいです。 宇宙も地球も動物も植物も微生物も自然の元素92の組み合わせで出来ています。 元素は、鉱物・植物・動物で行われる食物連鎖による物質の分解と合成の繰り返しで、形や色を変化させ続けます。 この自然サイクルこそが生命の営みです。 「分解=死」「合成=誕生」とすると自然サイクルはものすごいスピードで命の繰り返しが行われています。 「元氣」とは「氣」の「元」と書きますが、 氣の元は自然界の産物であり、「空(くう)」にあります。 農薬はその氣を悪くして生物を殺してしまいます。 肥料は均整な生物環境下では、栄養過多になり、余計な栄養を分解しようと虫が多くなります。 そこにまた農薬を播くと、今度は作物や土壌も弱くなるので、また肥料を与えなければなりません。 農薬と過剰肥料の繰り返しの使用は、生態系のバランスを崩します。 自然ではありません。 不自然です。 不自然な物を食べれば、健康も崩れます。 私達は、農薬・化学肥料・除草剤を使わない生態系の調和のとれた生物環境下の産物こそが、安心・安全・美味しいの結果と考えています。 しかしながら戦後日本はGHQの指導により農薬の散布をする事となり、世界一農薬を使用する国となりました。 有機農業の面積割合で見ると、イタリア8.6%、ドイツ6.1%、イギリス4%、フランス3.6%、カナダ1.2%、韓国1%、アメリカ0.6%、中国0.4%、日本0.2%。 これは有機JAS申請されている農地の面積割合であり、一切の農薬と化学肥料を使用しない面積は0.1%以下とされています。 さらに自然栽培(無農薬・無肥料)となると、皆無に等しくなります。 世界中のミツバチが農薬が原因で大量に失踪する現象、蜂群崩壊症候群(CCD)が発生しています。 アルバート・アインシュタインは警鐘しています。 「もしハチが地球上からいなくなると、人間は4年以上は生きられない。ハチがいなくなると、受粉ができなくなり、そして植物がいなくなり、そして人間がいなくなる。」 慣行栽培よりも減農薬栽培、減農薬栽培よりも有機栽培、有機栽培よりも無農薬・無化学肥料栽培、無農薬・無化学肥料栽培よりも自然栽培(無農薬・無肥料)、自然栽培よりも自然農法(協生農法)、そして自然農法(協生農法)よりも天然。 --HIRYU group の栽培定義---------- 自然農法(協生農法):自然な環境状態に播種をして、雑草も抜かずに自然の力だけで収穫をすること 自然栽培:どのような状況であっても農薬や肥料、除草剤などを一切使用しないこと。 無農薬・無化学肥料栽培:どのような状況であっても農薬や化学肥料、除草剤を使用しない栽培。 有機栽培:2年以上(多年生作物3年以上)禁止されている農薬や化学肥料を使用していない水田や畑で農薬や化学肥料を原則として使用しない栽培。但し、農薬物に急迫または重大な危機がある場合であって、通常の有機農産物に係わる防除方法のみでは有害動植物を効果的に防除できない場合に限り、有機農産物の国際基準に準拠した30種類の農薬の使用は認められています。 減農薬栽培:慣行栽培で認められている農薬の使用回数が50%以下、化学肥料の窒素成分量が50%以下で栽培。 慣行栽培:農薬や化学肥料、除草剤を使用して栽培。 私達のレポートについては賛否両論とは思いますが、 これが地球環境と健康を考えるOrganic super vegan restaurant 割主烹従飛竜の食材の選び方です。 体質・健康改善にお悩みの方は、是非、飛竜の無農薬・無(化学)肥料栽培の野菜と果物、そして「酵素玄米御飯」を始めてみて下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ organic super vegan restaurant 割主烹従飛竜 推奨商品! EMBalanceの鮮度保持容器・チャック袋・ラップ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 良い食材を購入しても即食べきれない場合には鮮度保存がとても重要になります。 |
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